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インプラントには多くの種類があります。歯科医の推奨するインプラントの種類によって、その医師の安全性に対する認識や技術をある程度判断することができます。
インプラントは強い力が加わっても安定していますので、入れ歯では食べにくい、固いせんべいでもくっつきやすい餅でも何でも簡単に食べられます。また、義歯では、粘膜の一部が覆われたりすることで味覚が低下することがありますが、インプラントには味覚の低下する要素はありません。また、入れ歯が合っていなかったりすると発音に支障をきたすことがありますが、インプラントではそのようなことはおきません。
入れ歯の寿命は5年、ブリッジは7年といわれますが、インプラントはチタンでできていますので、通常の使用ではまず壊れることがありません。40年近く前に治療されたインプラントでさえ、今日に至るまで問題なく使用されているケースが数多く報告されています。インプラントに使用される材料は純チタンで、骨との親和性が極めて高く、骨の中に埋入されるとやがて、インプラント周囲を新たな骨の組織が取り囲み、インプラントと骨の直接結合が得られます。さらにチタンは軽量の金属で、表面に酸化チタンの膜を伴っています。この膜が、内部のチタン本体の腐食を防止しています。
義歯やブリッジでは、周囲の天然歯に負担がかかり、結果として残りの天然歯の寿命を短くしてしまいます。しかし、インプラントは、残りの歯に依存することがないので全体の寿命を延ばすことが出来ます。また、歯根を支えている歯槽骨は歯が失われると急激に吸収されてしまい、最終的にほとんど顎の骨が退化してしまうケースもあります。インプラントは骨の吸収を抑える働きをして、若々しい表情を保ちます。
インプラントの場合は、人工歯根の上の支台部を色々と選択でき、これを歯茎の下に隠れるよう設計できます。また、自分の好きなデザインの人工歯冠を取り付けることが可能です。きれいな自然歯と同じように仕上がりますので、見栄えがよく、審美性に優れています。入れ歯をしていると、入れ歯のことが気になって、口を大きく開けることができないものですが、インプラントに変えることにより、表情が明るく積極的になりますので、人をより美しくします。
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