失敗しないインプラント治療

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ドクター選びのポイント

自分の求める治療、納得のいく医院を見つけることは、インプラント治療成功の第一歩です。

診査、診断、精密検査

虫歯があったり歯周病にかかっていると、インプラント治療はできません。歯周病や虫歯の一般検査をおこない、レントゲン写真や口の中の写真をとり、かみ合わせや全身状態を確認します。そして、インプラントが可能かどうか治療計画を立てます。また、骨量が不足している場合には骨の再生治療を行います。

カウンセリング

検査結果に基づいて今後の治療計画をたてます。将来を考えた最善の治療法を選択するためには、自分がなぜ歯を失ってしまったか、またインプラントでどういった回復を求めているか考慮されなければなりません。さらに、治療内容や期間、治療中の注意点そして治療後のケアにいたるまで詳しい説明がなされるので、良く聞いてインプラント治療に対する理解を深めましょう。

初期治療

インプラント治療を成功させるための前準備の治療を行います。お口の中の環境を整えるため歯石除去を行い、次に歯周病治療と抜歯を行います。更に、クロルヘキシジンなどの薬剤を使用して歯周細菌を抑えます。抜歯を行った場合、あごの骨が出来るのを4ヶ月ほど待ちます。しかし、条件が揃えば抜歯と同時にインプラントを植立する場合もあります。

インプラント治療

完全に無菌化された器具を使用して、いよいよインプラトの治療に入ります。インプラント埋入時間は1、2本であれば15分、2、3本なら、30分程度です。麻酔も通常の抜歯の時とかわりませんし、術中にはほとんど痛みはありません。翌日からは含浄剤・抗生物質・痛み止めを使用します。また手術方法は、一回法と二回法の二種類があります。どちらを選択するかは、口の中の状態によって判断しますが、一般的には二回法が主流となっています。

術後

1週間後に抜糸しますがその際、傷口の確認とメインテナンスの方法について説明があります。インプラント埋入後2、3ヶ月は、骨にしっかり固定されるのを待ちます。この期間には個人差があって、遅い人では4ヶ月程かかる場合もあります。なお、この期間中は仮歯を入れることができるので、日常生活には支障がありません。その後歯型をとり、冠の装着とかみ合わせのチェックをします。

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